理想の実現を目指す、ホームケルンの活動拠点です。

2014年10月に竣工した「ecoヴィレッジ」。
「循環型社会の確立」「ゼロエミッションの実現」といった、長らく直面している環境関連の課題に対応すべく、ホームケルンが総力をあげて開設した施設です。
中間処理システム、リサイクルシステムなどの廃棄物処理設備のみならず、発電・節電などエコに関する最新設備も設置し、まさに施設全体が「エコの村」として、地元・京田辺、ひいては京都全体、さらには全国の環境保全を目指して活動するための拠点となっています。

地域密着の施設として、親しみのある施設として。

ecoヴィレッジは、地域に根ざした施設を目指しています。
たとえば、工場内を気軽にご見学いただけたり、地域の方々の雇用を進めたり、環境に関する情報発信の場であったり・・・。
地域の方々と環境に関するコミュニケーションを深めていく、そして地域に貢献できる、そのための設備の数々を導入しました。
ecoヴィレッジを通して地域の方々とともに、さらには地域を超えたネットワークの中で、地球環境の改善に邁進していきます。

  • エントランス
    来訪者をお迎えするエントランス。ecoヴィレッジの発電状況が見えるモニターも設置されています。
  • セミナールーム
    幅広くご利用いただけるセミナールーム。廃棄物に関する様々な講習会や情報発信が行えるスペースです。
  • 会議室 1
    社内での会議やお客様との商談などに使用する会議室。機器を使用したプレゼンテーションにも対応します。
  • 会議室 2
    シャンデリアを配したオシャレな空間です。会議やミーティングなど、様々な用途に使用できます。
  • ミーティングスペース
    簡単な商談やミーティングに使用したり、会議・セミナーの待ち合いとして利用できるスペースです。
  • 食堂
    従業員が食事をとったり休憩したり、リラックスできる憩いのスペースとなっています。
職業訓練の受け入れについて
ホームケルンでは、京田辺市の就労支援施設との協力により、障がい者の方を対象とした職業訓練の受け入れを行い、この地域に住む障がい者の方々の働く機会を提供しています。

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ゼロエミッションの実現を目指す総合処理施設

廃プラスチック、紙くず、木くず・・・
第1エリア・第2エリアにおいて、様々な種類の廃棄物を受け入れています。
それらが混合廃棄物選別ラインの機械設備・重機・人力によって、精度の高い選別作業が施されるのです。
第1エリア・第2エリアには最新の選別設備が導入され、その効率は今まで以上に高くなりました。
選別された廃棄物は、その種類によってそれぞれ次工程へ。
一部はそのままラインにのって第2エリアのリサイクルシステムへ流れ、固形燃料へと再生され出荷されていきます。
廃棄物がecoヴィレッジ内で再生品や再生品の原料となってプラント外へ。
ゼロエミッションの実現を目指す、廃棄物の総合処理施設となっています。

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飲料容器や建設系混合廃棄物などに対応した処理施設

第3エリアは、飲料容器や建設系混合廃棄物の処理を中心とした施設となっています。
飲料容器選別ライン、混合廃棄物選別ライン、二軸破砕機などのシステムによって選別を行っていきます。

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環境関連企業としての責任を果たすべく、ecoヴィレッジには最新の設備を整えています。

  • 太陽光発電システム
    第1エリア・第2エリアの建物の屋上に太陽光発電モジュールを設置し、年間推定で28万kWhを発電。また、設置による遮蔽効果によって工場内の温度上昇が抑制でき、作業環境の向上にも貢献しています。
  • 電力の見える化
    ecoヴィレッジでは、建物内各所の使用電力状況がモニターに表示される「電力の見える化」を実施しています。これは従業員の節電意識を向上させることがねらいです。電力が「見える」ことで、社内の節電対策につながっています。
  • 発電量掲示板
    第1エリアのオフィス入り口前には、太陽光発電システムによるリアルタイムの発電量を告知する掲示板が設置されています。
  • 全館LED照明
    第1エリア・第2エリアには全館LED照明を導入しています。従来の電球や蛍光灯に比べ消費電力が少なく、さらに長寿命。これも節電対策の一環です。
  • 廃棄物処理の見える化
    ecoヴィレッジでは、各工程にカメラが設置されており、モニター画面にて安全に正確に作業が行われているかが確認できます。
  • 場内ミスト扇風機
    プラント内で働くスタッフの環境改善、健康保持のため、場内にはミスト扇風機を設置。これにより、工場内をクリーンに保ちます。

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